国内プロジェクト

東京国際空港

東京国際空港

東京国際空港は、戦後、我が国の経済成長とともに機能を順次拡充し、今や世界において5指に入る旅客取扱量となっています。

当社は、昭和59年から平成11年までに実施された東京国際空港沖合展開事業(I期、II期、III期)、D滑走路の新設、C滑走路延伸等の各主要整備事業において、滑走路・誘導路・エプロン等の基本施設、構内道路施設、航空保安施設の整備に係る調査、計画、設計、施工監理、工程管理等、多岐に亘る業務を継続して携わってきました。
また、第1旅客ターミナルビルの計画、設計、設計管理業務も実施しています。

近年は、東京オリンピック・パラリンピック対応に向けた空港機能拡充に関する各種調査、計画、設計業務を実施しています。

最近の主な業務は以下のとおりです。

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